約 1,367,366 件
https://w.atwiki.jp/zisinna/pages/2.html
メニュー 初めに 問題点 これまでの問題の経緯 ヘタリア地震関連スレへリンク先 地震萌え発言の証拠 震災萌え発言等の証拠保管庫 ※上記の保管庫は悪質なヘタリアファンの発言した問題の内容をそのまま証拠画像として保存してあるので不快に感じられるかもしれません 閲覧の際はご注意ください 証拠の魚拓 小説のソース魚拓 アル菊地震萌え小説の魚拓 蘭日地震萌え小説の魚拓 大阪と日の地震萌え小説の魚拓 さまざまな地震萌え絵を書いた後、証拠隠滅の為に全消しし その後、自身が書いた地震萌え絵を「不謹慎」だと言われた事に対して腹を立て 不平不満と開き直り発言をする非常識なヘタリアファンの魚拓 ブログ名:とうふちくわの恋 http //megalodon.jp/2011-0406-2307-34/tofu.1022.ciao.jp/?eid=279 ニコニコ動画 悪質なヘタリアファンによるヘタキャラを使用した地震動画のまとめページ YAHOO知恵袋にて不謹慎な地震萌えと・地震にヘタリアキャラを使った応援絵についてヘタリアファンの質問・回答の魚拓 YAHOO知恵袋での悪質なヘタリアファンの質問・回答の魚拓のまとめページ
https://w.atwiki.jp/sumatora/pages/8.html
被害状況 前回の邦人死者は【スマトラ沖地震】邦人死者33人に(03/25)とのこと。 今回は、まだ分からず コメント 地震による被害で2体の遺体が収容された模様 -- しん (2005-03-29 04 03 03) モルディブ居る兄HA -- 名無しさん (2005-03-29 04 46 27) モルディブに居る兄は、今のところ被害なしと言ってました -- カズ (2005-03-29 04 47 12) かなり死者がでているようですね。全体で2000人いくのではと・・・ -- ひろ (2005-03-29 12 53 33) バンコクでは被害ナシの模様 -- 名無しさん (2005-03-29 13 13 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kknpnews/pages/28.html
lt; nbsp;2007-08-05 | 2007-08-07 nbsp; gt; 目次 IAEA 調査関連 IAEA 調査団現地入り (5 日) IAEA 現地調査開始 IAEA 調査団、変圧器など施設外部を確認 IAEA 調査に対する自治体、地元住民の声 プラント状況 オペフロに油漏れ、地震時複数名にプールの水飛散 安全委、19 日の調査時に制御室被害を過小報告されていた その他 その他のプレスリリース IAEA 調査関連 IAEA 調査団現地入り (5 日) IAEA調査団が県内に到着 (新潟日報、5 日) 「原発被災による風評被害については言及を避け、慎重な発言を繰り返した。」 IAEA 現地調査開始 IAEAが柏崎刈羽原発で調査始める (毎日、10:54、11:18) 6 日午前より IAEA 調査団が原発の調査を開始。 ジャメ調査団長 『早い時期に呼んでくれ、日本政府の対応には満足している。 ここで得た教訓を世界に発信したい。 所内を歩き回り、総合的な見地から調査したい』。 午後まで保安院や東電側から事故についての説明を受け、3 号機の変圧器火災の現場など現地調査、関係者からの聞き取りを行なう予定。 IAEA、柏崎刈羽原発の調査を開始 9日までの4日間 (朝日、11:03) ジャメ団長 『初日なので、全体的に調べるつもり』。「独自の調査報告書を世界に公表する意向。ただ、天井クレーンの損傷などで、原子炉内の核燃料の状態を直接確認することはできず、調査結果も限定的にならざるを得ないと見られている。」 IAEA調査団、柏崎刈羽原発入り (日経、11:04) IAEA、柏崎刈羽原発の調査開始 (読売、12:09) 「IAEAによると、6日は、東電から地震直後に何が起きたか、どんな対策を講じたかを聞き取った上で、主に屋外で全体的な被害状況を調べる。」 IAEAが調査開始=地震被害状況など確認へ−柏崎刈羽原発・東電 (時事、12:14) 原子炉停止の経緯確認へ IAEAが調査を開始 (共同、12:23) ジャメ部長 『起こった事象のすべてについて説明を受け、実際に施設内を歩き回りたい』。 柏崎刈羽原発 IAEA、現地調査開始 原子炉停止の経緯確認へ (産経、12:51) IAEA調査団が原発入り (新潟日報) 柏崎市若山正樹副市長 『(原発の状況を)正確に把握してもらい、得られる教訓は安全性確保に大きく貢献するだろう』。 UN nuclear experts begin inspection of quake-hit Japanese nuclear power plant (AP, 5 Aug. local time) IAEA inspectors visit Japanese plant hit by earthquake (Guardian, Justin McCurry, 6 Aug. local time) IAEA 調査団、変圧器など施設外部を確認 IAEAが火災現場視察 柏崎刈羽原発で調査 (共同、17:50) 午前中に東電と保安院から被害と所内点検の現況について説明を受け、午後には、3 号機の変圧器などを保安院・東電社員ら約 30 人で確認。 IAEA調査団が火災現場調べる (毎日、20:20、21:13) 「調査団は3号機主排気筒のダクトのずれや変圧器火災現場などで関心を示し、立ち止まって発電所幹部から説明を受けていた。」 IAEA 調査に対する自治体、地元住民の声 新潟県防災局原子力安全対策課 IAEA調査団による調査着手に関する知事コメント 柏崎刈羽原発 「安全証明してほしい」 IAEA調査に地元期待 (産経、16:39) 柏崎市会田洋市長 『世界に向かってきちんと情報を出していくことは大事で、調査でそのことを確認してほしい』。 柏崎市須田幹一防災・原子力課長 『今回の調査がすなわち安全宣言になるかどうかは分からないが、国際的基準の中でどう評価が出るのか、調査を見守っていきたい』。 柏崎市の 70 歳の女性 『東電の対応が遅くて原発の信頼がなくなってきているので、IAEAには安全を証明してほしい』。 IAEAに客観調査の期待も (新潟日報) 被災地の人々の声を紹介。 18 歳女性 『IAEAには適切じゃないところがあればきちんと見つけてほしい。もし動かすべきでないなら、原発をやめるのもやむをえない』、 66 歳男性 『東電の対応はいいかげん。IAEAは実態を明らかにして』、など。 プラント状況 オペフロに油漏れ、地震時複数名にプールの水飛散 東京電力 新潟県中越沖地震の影響について(午後2時現在) 6 号機オペフロにて 24 ℓ の油漏れ。 地震発生時の管理区域内の人員数は計 817 名。 1 号機には 418 名、6 号機には 270 名。 制御棒点検準備・除染作業には 52 名が従事、「そのうち複数名の作業員に使用済燃料プールの水が飛散したが、身体に放射性物質による汚染がないことを確認のうえ退域。」 3 日、台風対策のため雨水侵入防止作業に当たっていた作業員が熱中症で病院に搬送。 燃料プールの水、作業員に飛散=被ばくなし-柏崎刈羽原発・東京電力 (時事、19:00) 地震発生時に 1 号機にいた作業員 2 人が、プールの水しぶきを浴びていた。 1 cm3 当たり 2–3 Bq の放射能 (= 2–3 kBq/ℓ)。 1 号機の他の数人、5, 6 号機の数人にも足元の長靴が水につかった。 作業員に燃料プールの水 「身体汚染なし」と東電 (共同、19:34) 「また、同原発4、6号機の原子炉圧力容器のふたを開けるのに使う油圧駆動装置からそれぞれ200リットル、24リットルの油が漏れていることも判明。 東電は『地震で配管などが変形した可能性がある』と説明。 原子炉本体がある圧力容器内の点検がさらに遅れそうだ。」★4 号機の 200 ℓ の油漏れについては、上記のプレスリリースでは触れられていない。 原発作業員、核燃料プールの水かぶる 中越沖地震時 (朝日、20:51) 「東電が、発生時に放射線管理区域にいた作業員817人を対象に聞き取り調査した。」 「1、6号機ではプールからあふれた水が作業フロアに広がり、それぞれ複数の作業員の靴の中に入り込み、靴下がぬれた。すぐに退去して足の皮膚の放射線量を測定したところ、いずれも法定値(1平方センチ当たり4ベクレル)を下回ったという。」 「水をかぶった作業員はいずれも協力会社の社員で、病院などには行っていないという。 」 作業員に放射能のかかる 中越沖地震時に (毎日、21:08) 「同社によると、[油漏れを起こした] テンショナーは円筒形で、4号機では直径8メートル、高さ6メートル、重さ約30トン。6号機では重さ37トン。圧力容器のふたを固定するボルト(長さ1.8メートル、重さ250キロ)を締めたりゆるめたりする時に使う。」 柏崎原発で作業員に放射能の水かかる、3週間たって公表 (読売、23:52) 「公表が3週間後と遅れた理由について、東電は『協力(下請け)企業を通してのヒアリングに時間がかかった』と釈明している。」 燃料プールの水が作業中付着 (新潟日報) 1 号機でプールの水がかかった 2 人は制御棒の交換準備作業をしていた。 安全委、19 日の調査時に制御室被害を過小報告されていた 原発の地震被災、東電が安全委に制御室被害を過小報告 (読売、20:41) 原子力安全委、19 日の安全委調査時に 6,7 号機中央制御室の被害が過小報告されていたことを発表。 「応対した職員は『棚からマニュアル類が落ちただけ』と説明。 制御室内はきれいに片付いており、被害はないように見えたという。」「実際には、蛍光灯86本がカバーごと落下したほか、天井の板の一部が脱落し、避難路を示す非常灯もずれる被害などが出ていた。」 「東電は今月3日になってこの事実を詳しく公表。両委員は報道された内容を見て、初めて制御室内に被害があったことを知った。」 東電は調査を開始。 原子力安全委に「蛍光灯落下」説明せず (毎日、21:04) 「同社は当初、蛍光灯落下を軽微な問題とし、地震直後には公表していなかった。 委員会の席上で『(視察した19日の)説明者が十分な情報を持っていたか不明だが、不手際をおわびします』と謝罪した。」 原発の被災状況、安全委員に正しく報告せず 東京電力 (朝日、22:08) 東電 『当時は事態を重要視しておらず、説明にあたった者が蛍光灯の落下を知らなかった。不手際で申し訳ない』。 視察の安全委に説明せず=中央制御室の照明落下-柏崎刈羽原発・東電 (時事、22:18) 「同日開かれた安全委員会の席上、早田邦久委員が明らかにした。」 その他 原発の風評被害対策など要望=被災市町村長が首相に (時事、18:00) 会田洋柏崎市長ら安倍首相と会談、風評被害対策などの要望書を提出。 海底表面には断層見つからず (新潟日報) 海保音波調査、『中越沖地震では、断層が深いところにあって海底面に現れていないか、調査域の外にある可能性がある』。 「柏崎港の沖10―15キロ、水深約100メートルの海底で、表面がしわ状になる『ケスタ地形』を確認したが、断層などは発見できなかった。」 読売経済欄 一筆経上 地震で揺らぐ原発経営 (近藤和行) その他のプレスリリース 東京電力 当面の需給見通しについて(第3報) 東京電力 (お知らせ)柏崎刈羽原子力発電所における平成19年新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データのデジタルデータの公開について 7 月 30 日に保安院に提出された地震計の観測記録のデジタルデータを財団法人「震災予防協会」へ提供。 震災予防協会 東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所における平成19年新潟県中越沖地震の観測記録等の提供について ★上記データの頒布に関する告知。 CD-ROM として有償で頒布される。 原子力安全委員会 東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所の現地調査及び地方公共団体訪問について 鈴木篤之委員長が 7 日に柏崎刈羽原発、地元自治体を訪問。 原子力安全委員会定例会議資料 柏崎刈羽原子力発電所における新潟県中越沖地震に伴う不適合事象について ★東電から提出されたもの。グレード As から D までの 1500 件以上の不適合事象がリストされているよう。 おわり lt; nbsp;2007-08-05 | 2007-08-07 nbsp; gt;
https://w.atwiki.jp/8eight1/pages/86.html
【なーにが出る】 これゎ横がスカ☆Jのときに 本音を暴露するコーナでガチャガチャの機会を使った時に言った言葉 (何が出るかな?をチョイぱくった
https://w.atwiki.jp/zisinna/pages/19.html
2011年3月11日より 『東北地方太平洋沖地震』に対しTwitter、Pixivで悪質なヘタリアファンの『菊(日本)萌え』発言、 震災萌えの漫画・絵・小説が多数確認される その後、その行動へ注意・批判が見られたが、 悪質なヘタリアファンは地震萌え発言をした事に対して「地震萌えはヘタリアアンチが工作した事であり、ヘタリアファンは地震萌え発言などしていない」 と一般の方も見られる地震タグでヘタリアアンチに責任転換する為のデマのRTを拡散し始める 更に数週間後の大きな余震で、再び非常識な地震萌え問題の行動を起こす
https://w.atwiki.jp/saigaihelp/pages/16.html
必ず窓を開けてください。 そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。 まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。 ※こちらも参考にしてください。 履物を確保しよう ガスの元栓はしめよう 停電したらブレーカーをおとそう
https://w.atwiki.jp/saigai_ota/pages/25.html
【概要】本震 余震活動8日、M7.1(USGS) 【被害状況】人的被害死者6名、行方不明者4名(2月8日現在、ソロモン諸島政府対策本部/NHK) 死者10名(2月10日現在、NHK) 被災者3000名以上と推定(2月8日現在、ソロモン諸島政府対策本部/NHK) 被災者3300名以上(2月10日現在、NHK) 被災者3329人(2月10日、ソロモン諸島政府/NHK) 物的被害 ネンドー島ネラ村で、全住宅流される(2/8、NHK)431棟(2/8現在、NHK) 地震と津波で全壊したり一部が壊れたりした家屋は合わせて594戸(2/10、ソロモン諸島政府の対策本部/NHK) 600棟(2月10日現在、NHK) 【避難状況】「ネンドー島の住民は、防水シートなどを屋根代わりにして、厳しい避難生活を強いられている」(2/10、NHK) 余震が相次いでいることから、今も多くの人が高台に避難している(2/13、NHK) 【救援活動状況】通信状況が悪い(2/8、NHK) 9日、リロ首相ネンドー島入り(2/10、NHK) 救援部隊が水や食料を配るなどの活動を始めて(2/10、NHK) 冠水の被害を受けたネンドー島の空港が再開(2/8、NHK) ニュージーランド政府が、20万ニュージーランドドル(日本円にして1500万円余り)の緊急支援を表明(2/8、NHK) オーストラリア政府も救援物資を送る準備(2/8、NHK) 「水や食料、家を再建するための大工道具などの支援物資が届き始めていますが、地震や津波で道路や港などが大きく壊れ、物資の輸送が難航していて、被災者に十分に行き届いていない」(2/13、NHK) ソロモン諸島赤十字は、地震発生数時間後には活動を開始(2/13AEST、Radio Australia) 【支援活動】日本国政府(2/12、政府、http //www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/25/2/0212_09.html) ソロモン諸島赤十字社離散家族支援(Restoring Family Links)プログラムを開始(2/13、Solomon Star) 【支援要請】『緊急的な援助に加え今後の復興に向けては、「国際社会からの資金援助が必要で、港や道路の修理などに充てていくことが大切だ」』(2/13、NGOワールドビジョン/NHK)
https://w.atwiki.jp/monosepia2/pages/46.html
いろいろブログ&サイト【TOP】 ■ 宏観亭見聞録 宏観前兆による地震予知を中心に地球や宇宙の話題。私が見聞きして「面白い!」と感じたこと。好奇心のみちびくところ、どこへでも。 ■ 地震と防災 将来の地震被害軽減をお手伝いします。 ▲ 地震予想;地震予報 ▲ 掲示板目次 ■ 【VRC】火山噴火予知研究センター【東京大学地震研究所】 ■ Kazumoto Iguchi's blog (カテゴリー:HAARP、未知のテクノロジー、スピリチュアル、反重力など) .
https://w.atwiki.jp/haarp/pages/16.html
いただいたデータ(編集者注 世界各地の大地震発生時のFluxgate生データのこと)を拝見しました。 確かに3月11日の地震発生時、電離層プラズマの磁束密度に変化が見られます。前日にも大きな変化が見られていますので、プレート変動に伴う地磁気の変化が電離層プラズマに影響を与えており、これは地震予測に使えそうです。 プラズマや電磁波で地震を引き起こしているというよりは、地震に伴う岩盤のずれによる電磁波の発生が、プラズマを作ったり、当然地磁気にも変化を起こしたりしますので、その結果、地磁気の変化に敏感な電離層にも変化が現れるわけです。 マイクロ波は電離層プラズマで反射されます。この装置のデータからは、電離層プラズマに向けマイクロ波を照射し、跳ね返ってきたマイクロ波を測れば、地磁気変動が観測できるということが言えます。 このデータには、電離層プラズマをマイクロ波干渉計などで見ていれば、地震予知に利用できるということが示されています。 ちなみに、昔は通信衛星がなかったので、この電離層での電磁波反射を利用して地球の裏側との通信を行っていました(ハム)。地震で岩盤(プレート)が動く際には地磁気に変動が起きますので,それが上空の電離層プラズマに影響するわけですね。 (プラズマ物理科学者(匿名)によるコメントを編集・抜粋)
https://w.atwiki.jp/haarp/pages/17.html
ご協力ありがとうございます 日時、震源の場所、震源の深さ、マグニチュードを記載願います 気象庁 地震情報 日本国内におけるM5以上の地震発生頻度 2011年4月1日~30日 国内の地震は収束傾向にあるようです 日本国内におけるM5以上の地震発生頻度 2011年3月10日~31日 以下淡々と生データ 平成23年9月17日7時44分 気象庁発表 きょう17日07時41分ころ地震がありました。 震源地は、三陸沖(北緯40.3度、東経143.3度)で、震源の深さは 約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年9月17日6時42分 気象庁発表 17日06時36分ころ地震がありました。 震源地は、三陸沖(北緯40.2度、東経143.3度)で、震源の深さは 約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年9月17日6時14分 気象庁発表 17日06時08分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯40.2度、東経143.0度)で、震源の深さ は約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年9月17日4時32分 気象庁発表 17日04時26分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯40.2度、東経142.9度)で、震源の深さ は約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年9月15日17時4分 気象庁発表 15日17時00分ころ地震がありました。 震源地は、茨城県沖(北緯36.3度、東経141.6度)で、震源の深さ は約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年9月8日22時43分 気象庁発表 08日22時38分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.3度、東経141.9度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年9月7日22時34分 気象庁発表 07日22時29分ころ地震がありました。 震源地は、浦河沖(北緯42.2度、東経142.5度)で、震源の深さは、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年8月19日14時41分 気象庁発表 19日14時36分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.6度、東経141.9度、牡鹿半島の南南東80km付近)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。 平成23年8月17日12時8分 気象庁発表 17日12時05分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.4度、東経142.2度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年8月17日4時41分 気象庁発表 17日04時35分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯40.2度、東経142.4度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年08月15日20時54分 気象庁発表 15日20時45分頃地震がありました。 震源地は小笠原諸島東方沖 ( 北緯24.0度、東経145.1度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 2011年8月12日(金)4時42分4時37分遠州灘M5.2 2011年8月12日(金)3時32分3時22分福島県沖 M6.0 2011年8月11日(木)22時35分 22時31分 宮城県沖 M5.3 平成23年8月6日16時20分 気象庁発表 06日16時15分ころ地震がありました。 震源地は、千葉県東方沖(北緯35.2度、東経141.3度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年8月2日0時2分 気象庁発表 01日23時58分ころ地震がありました。 震源地は、駿河湾(北緯34.7度、東経138.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。 平成23年8月1日22時48分 気象庁発表 01日22時44分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯39.8度、東経142.2度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年8月1日2時41分 気象庁発表 01日02時36分ころ地震がありました。 震源地は、浦河沖(北緯41.7度、東経143.0度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年7月31日3時58分 気象庁発表 31日03時54分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯36.9度、東経141.3度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。 平成23年7月29日23時58分 気象庁発表 29日23時53分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯36.7度、東経142.0度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年7月25日20時59分 気象庁発表 25日20時55分ころ地震がありました。 震源地は、千葉県東方沖(北緯35.2度、東経141.3度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年7月25日20時8分 気象庁発表 25日20時04分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.5度、東経142.1度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年7月25日3時56分 気象庁発表 25日03時51分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.7度、東経141.6度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年7月25日0時11分 気象庁発表 25日00時07分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.8度、東経142.1度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年7月23日13時39分 気象庁発表 23日13時34分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経142.2度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。 平成23年7月21日4時22分 気象庁発表 21日04時18分ころ地震がありました。 震源地は、沖縄本島近海(北緯27.2度、東経128.3度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年7月19日10時43分 気象庁発表 19日10時39分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.3度、東経141.8度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年7月15日21時5分 気象庁発表 15日21時01分ころ地震がありました。 震源地は、茨城県南部(北緯36.3度、東経140.1度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年7月13日5時51分 気象庁発表 13日05時47分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.3度、東経141.3度)で、震源の深さは、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年7月13日0時41分 気象庁発表 13日00時37分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.3度、東経142.0度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年7月11日13時33分 気象庁発表 11日13時29分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯39.3度、東経142.1度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年7月10日10時10分 気象庁発表 10日10時04分ころ地震がありました。 震源地は、三陸沖(北緯37.9度、東経143.2度、牡鹿半島の東南東150km付近)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年7月10日10時2分 気象庁発表 10日09時57分ころ地震がありました。 震源地は、三陸沖(北緯38.0度、東経143.5度、牡鹿半島の東180km付近)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。 平成23年7月8日3時40分 気象庁発表 08日03時35分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.1度、東経141.2度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年6月30日19時26分 気象庁発表 30日19時22分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.4度、東経141.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年6月30日8時25分 気象庁発表 30日08時21分ころ地震がありました。 震源地は、長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度)で、震源の深さは、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年6月30日8時21分 気象庁発表 30日08時16分ころ地震がありました。 震源地は、長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度)で、震源の深さは、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年6月25日2時44分 気象庁発表 25日02時39分ころ地震がありました。 震源地は、浦河沖(北緯42.0度、東経142.7度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年6月23日19時38分 気象庁発表 23日19時35分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.5度、東経141.6度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年6月23日6時56分 気象庁発表 23日06時51分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯39.9度、東経142.5度、宮古の東北東50km付近)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。 平成23年6月22日23時33分 気象庁発表 22日23時29分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯40.0度、東経142.8度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年6月21日17時54分 気象庁発表 21日17時49分ころ地震がありました。 震源地は、茨城県沖(北緯35.9度、東経141.5度)で、震源の深さは、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年6月18日20時35分 気象庁発表 18日20時31分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.6度、東経141.9度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年6月15日0時1分 気象庁発表 14日23時56分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯39.5度、東経142.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年6月14日22時12分 気象庁発表 14日22時07分ころ地震がありました。 震源地は、三陸沖(北緯37.8度、東経143.5度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年6月14日21時53分 気象庁発表 14日21時49分ころ地震がありました。 震源地は、釧路沖(北緯43.1度、東経145.4度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年6月11日7時39分 気象庁発表 11日07時36分ころ地震がありました。 震源地は、宮城県沖(北緯38.3度、東経142.3度)で、震源の深さ は約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年6月9日19時43分 気象庁発表 09日19時38分ころ地震がありました。 震源地は、茨城県沖(北緯36.5度、東経140.9度)で、震源の深さ は、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年6月9日7時15分 気象庁発表 09日07時11分ころ地震がありました。 震源地は、岩手県沖(北緯39.0度、東経142.5度)で、震源の深さ は約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年6月4日2時1分 気象庁発表 04日01時57分ころ地震がありました。 震源地は、島根県東部(北緯35.1度、東経132.7度)で、震源の深さ は約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年6月4日1時4分 気象庁発表 04日01時00分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.0度、東経141.2度)で、震源の深さ は約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年06月03日09時10分 気象庁発表 03日09時05分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.3度、東経143.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年05月31日04時40分 気象庁発表 31日04時36分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.5度、東経140.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年5月25日5時40分 気象庁発表 25日05時36分ころ地震がありました。 震源地は、福島県浜通り(北緯37.1度、東経140.9度)で、震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年5月24日12時45分 気象庁発表 24日12時41分ころ地震がありました。 震源地は、三陸沖(北緯39.7度、東経143.5度)で、震源の深さは 約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年5月22日7時10分 気象庁発表 22日07時06分ころ地震がありました。 震源地は、千葉県北東部(北緯35.8度、東経140.7度)で、震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます 平成23年5月20日16時33分 気象庁発表 20日16時28分ころ地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.5度、東経141.5度)で、震源の深さ は約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年05月20日09時56分 気象庁発表 20日09時46分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯35.8度、東経141.3度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年05月15日21時18分 気象庁発表 15日21時14分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.3度、東経142.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年05月15日19時31分 気象庁発表 15日19時25分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.1度、東経142.5度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年05月15日08時53分 気象庁発表 15日08時51分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.7度、東経141.6度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年05月15日07時34分 気象庁発表 15日07時30分頃地震がありました。 震源地は根室半島南東沖 ( 北緯42.8度、東経146.4度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年05月14日08時39分 気象庁発表 14日08時36分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.3度、東経141.7度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます 平成23年05月10日19時18分 気象庁発表 10日19時14分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.3度、東経142.0度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年05月08日05時55分 気象庁発表 08日05時52分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯40.2度、東経142.4度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年05月06日02時08分 気象庁発表 06日02時04分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.1度、東経140.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年05月06日00時03分 気象庁発表 05日23時58分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯38.3度、東経143.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年05月01日02時15分 気象庁発表 01日02時12分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.4度、東経141.0度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月30日14時10分 気象庁発表 30日14時06分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.8度、東経141.3度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年04月30日07時23分 気象庁発表 30日07時19分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.8度、東経142.1度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年04月28日18時31分 気象庁発表 28日18時28分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.4度、東経141.8度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年04月26日21時15分 気象庁発表 26日21時12分頃地震がありました。 震源地は茨城県南部 ( 北緯36.1度、東経140.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月26日13時04分 気象庁発表 26日13時01分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.3度、東経141.3度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年04月25日18時03分 気象庁発表 25日18時00分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.2度、東経141.1度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月23日19時16分 気象庁発表 23日19時13分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯39.2度、東経143.0度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年04月22日01時14分 気象庁発表 22日01時11分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.5度、東経141.5度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年04月21日22時40分 気象庁発表 21日22時37分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.6度、東経140.9度)で震源の 深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年04月21日17時21分 気象庁発表 21日17時18分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.3度、東経142.2度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年04月19日23時13分 気象庁発表 19日23時10分頃地震がありました。 震源地は茨城県南部 ( 北緯36.2度、東経139.8度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月16日11時22分 気象庁発表 16日11時19分頃地震がありました。 震源地は栃木県南部 ( 北緯36.4度、東経140.0度)で震源の 深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年04月15日23時37分 気象庁発表 15日23時34分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.1度、東経142.5度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月14日19時36分 気象庁発表 14日19時32分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯39.8度、東経143.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月14日12時11分 気象庁発表 14日12時09分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.0度、東経140.8度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年04月14日07時38分 気象庁発表 14日07時35分頃地震がありました。 震源地は茨城県北部 ( 北緯36.8度、東経140.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年04月14日05時00分 気象庁発表 14日04時57分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯39.5度、東経143.8度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。 平成23年04月13日10時11分 気象庁発表 13日10時08分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯36.9度、東経140.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年04月13日08時39分 気象庁発表 13日08時36分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.4度、東経141.0度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年04月13日04時40分 気象庁発表 13日04時37分頃地震がありました。 震源地は岩手県沿岸北部 ( 北緯39.4度、東経142.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年04月12日14時10分 気象庁発表 12日14時07分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.0度、東経140.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年04月12日08時12分 気象庁発表 12日08時08分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.4度、東経141.0度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年04月12日07時29分 気象庁発表 12日07時26分頃地震がありました。 震源地は長野県北部 ( 北緯36.8度、東経138.6度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年04月12日01時01分 気象庁発表 12日00時57分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.1度、東経140.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月11日20時45分 気象庁発表 11日20時42分頃地震がありました。 震源地は茨城県北部 ( 北緯36.9度、東経140.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年04月11日18時08分 気象庁発表 11日18時05分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.0度、東経140.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年04月11日06時38分 気象庁発表 11日06時36分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.2度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年04月09日22時01分 気象庁発表 09日21時58分頃地震がありました。 震源地は種子島南東沖 ( 北緯30.0度、東経131.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年04月09日18時45分 気象庁発表 09日18時42分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.2度、東経141.8度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年04月06日22時58分 気象庁発表 06日22時55分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.6度、東経141.6度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年04月06日07時05分 気象庁発表 06日07時02分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.4度、東経142.3度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月03日16時42分 気象庁発表 03日16時38分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.6度、東経141.6度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年04月02日16時58分 気象庁発表 02日16時56分頃地震がありました。 震源地は茨城県南部 ( 北緯36.2度、東経140.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年04月02日02時07分 気象庁発表 02日02時04分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯40.3度、東経143.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年04月01日21時00分 気象庁発表 01日20時58分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.3度、東経142.1度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年04月01日19時52分 気象庁発表 01日19時49分頃地震がありました。 震源地は秋田県内陸北部 ( 北緯40.3度、東経140.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年03月31日16時25分 気象庁発表 31日16時15分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.1度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月31日16時19分 気象庁発表 31日16時15分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.1度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月31日08時59分 気象庁発表 31日08時52分頃地震がありました。 震源地は父島近海 ( 北緯27.0度、東経142.1度)で震源の 深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月30日22時29分 気象庁発表 30日22時19分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年03月30日22時23分 気象庁発表 30日22時19分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 以前のデータ 日本で起きたM5-6程度以上の地震 2011年3月